買取 — 査定からお客様の了承・本人確認・買取確定まで
更新日 2026/09/16
買取の流れ
お客様 (個人・法人) からの買取は「買取」の買取ケースで進めます。古物営業法に沿って、お客様の情報と本人確認を記録します。
- 「買取」→「新規買取」でケース (『査定中』) を作ります
- 「顧客情報」タブでお客様を検索して呼び出すか、「新しいお客様として登録」で 姓名・カナ・性別・職業・生年月日・電話番号・メール・住所・銀行口座・会社名・適格事業者 を入れます (顧客コード CU… が付きます)
- 「買取商品」で商品を足し、買取点数・買取単価・グレード を入れます (販売単価は任意)。買わない行は「不成約」で外せます
- 右の「買取」パネルで「査定完了としてマーク」(『査定完了』)。リードタイムはここまでの時間です。金額を直すなら「査定金額を修正」で査定中に戻します
- 「見積書を印刷」「売買契約書を印刷」でお客様に確認してもらい、了承を得たら「確認済みとしてマーク」(『査定承認済み』)。姓名・性別・電話番号・住所が必要です。以後、金額とお客様は変えられません
- 「本人確認」タブの「対面で開始」で身分証を記録します (ファイルのアップロード / 画像の撮影 / 身分証種類・番号・有効期限・メモ)。「確認済みとしてマーク」で確定し、以後メモ以外は変えられません。同じお客様の過去の確認済みも並びます
- 「買取を確定する」で支払い方法と支払日を入れると『買取完了』になり、在庫コードが付いて在庫リストに入ります
10,000 円を超える買取は、有効な身分証の本人確認 (確認済み) が必須です。マイナンバーカードは番号を入力しません
不成約と削除
- 行の「不成約」(査定完了まで) で一部だけ外す、「全件不成約にする」でケースごと『不成約』にする
- 削除できるのは『査定中』だけです。査定承認後に取りやめるときは「全件不成約にする」を使います
返品
買取完了後の返品は仕入と同じ返品ケースです (「新しい返品を開始」→ 返品数量・返品後処理 → 返品を確定 → 返金を確定)。
一覧と古物台帳
「買取」の一覧では、買取コード・顧客氏名・メール・電話番号・会社名・ケースメモで検索し、ステータス・買取完了日・担当者・顧客・返品で絞り込めます。「全 N件 を一括操作 ▾」→「エクスポート (詳細ケース)」は、お客様の氏名・住所・生年月日・職業と本人確認の身分証種類・番号・確認日を含むので、古物台帳として使えます。