仕入ケース — 入庫と支払いを別々に確定する
更新日 2026/09/16
仕入の流れ
法人・店舗からの仕入は「仕入」の仕入ケースで進めます。在庫の入庫と支払いは別のタイミングで確定でき、未支払いのケースが買掛になります。
- 「仕入」→「新規仕入」を押すと、ケース (ステータス『進行中』) が作られてケース画面が開きます
- 「仕入先」タブで仕入先を検索して選ぶか、「仕入先を作る」で登録します (無くても入庫できます)
- 「仕入商品」で商品を検索 (無ければその場で新規商品の登録) か ▥ で読み取って行を足し、数量・仕入単価・販売単価・グレード を入れます。棚番号・コンディションタグ・コンディション詳細・商品メモ・在庫属性は任意です。入力のたびに自動保存されます
- 右の「仕入」パネルで 小計調整・送料 を入れ、「入庫を確定する」→ 確認で OK。在庫コードが付き、在庫リストに行が増えます (『入庫完了』)。設定 (⚙) で在庫ラベルの印刷枚数を選べます
- 「支払いを確定する」で支払い方法と支払日 (ケース作成日から今日まで) を入れると『支払い済み』になります
入庫確定のあとは金額・商品・仕入先を変えられません。直すときは返品して作り直します
ケース画面の見方
- 左上: ステータス / ケースコード (✎ で変更) / ケース作成日 / ケース完了日 / 支払い / 支払い日 / 入庫先 / 担当者 / 見込売値 / 見込利益 / ケースメモ
- タブ: 仕入先 / ファイル (見積書・請求書・納品書の保管) / ケース属性
- 仕入商品: 「商品分割」で数量 N の行を 1 点ずつに分ける、「商品を変える」で別の商品に付け替える、「一括操作 ▾」でグレードの一括変更と削除、「商品をインポート / エクスポート」で CSV
返品
入庫確定したケースの右下「返品ケース」→「新しい返品を開始」で、行ごとに返品数量と返品後処理 (返品 / 廃棄) を入れて「返品を確定する」と在庫が減ります。そのあと「支払いを確定する (返金)」で返金方法と返金日を記録します。返品金額は案分後の原価 × 数量で、小計調整の按分も相殺されます。
在庫操作 (振替・ロケーション移動) や販売で減った在庫は返品できません
一覧
「仕入」の一覧では、仕入コード・仕入先名・ケースメモで検索し、詳細検索でステータス・支払いステータス・仕入確定日・支払日・担当者・仕入商品名・返品で絞り込めます。「全 N件 を一括操作 ▾」でケースの CSV (詳細ケースは行ごと)、「履歴エクスポート ▾」で返品ケースの CSV を出せます。ステータス『入庫完了』かつ『未支払い』で絞ると買掛の一覧になります。