AI 返信とメッセージ設定
更新日 2026/09/17
AI ができること
メッセージ画面では AI が次の 3 つを手伝います。
- 受信メッセージとこちらの返信の和訳: スレッドを開くと、英文の下に日本語訳が自動で付きます (1 通につき 1 回だけ作り、以後は保存したものを表示します。和訳は AI 返信の月の枠には数えません)。
- 返信案の生成: 会話の内容を読んで、バイヤーに送る日本語の返信案を作ります (入力欄に入るのは返信の本文だけで、あなたへの確認や注釈は含みません。末尾には設定した署名が付きます)。
- 返信の英訳: 入力欄に書いた日本語を英語に直します。
前提: eBay アカウントが接続済みで、メッセージの編集権限が必要です。デモデータの間は「デモのため送信・翻訳・生成は反映されません」と表示され、利用できません。
AI で返信を作って送る
- メッセージ画面でスレッドを開きます。
- 返信欄の「✨ AI 返信案」を押します。
- 日本語の返信案が入力欄に入るので、内容を確認して必要なら書き直します。
- 「英語に翻訳」を押して英文にします。
- 「送信」を押します。日本語が残ったままだと「日本語が残っています」の確認が出ます (「英語に翻訳してから送る」を選べます)。
返信の基本手順は メッセージの基本操作 を参照してください。
メッセージ設定を開く
AI 返信のルールと返信テンプレートは「メッセージ設定」で管理します。
- 「メッセージ」を開きます。
- 右上の「設定」を押します。
タイトル横に「アカウント別」と表示されているとおり、この設定はヘッダーで選択中の eBay アカウントごとに保存されます。複数アカウントを使っている場合は、アカウントを切り替えてそれぞれ設定してください。
AI 返信ポリシーを設定する
- 「AI の自動返信を有効にする」のチェックを切り替えます。オフにすると、AI は必ず「AI 返信案」として下書きし、送信しません。
- 「返信ポリシー (AI への指示)」に、どの問い合わせは自動返信してよいか・どんな場合は送信前に確認してほしいかを書きます。空欄のときは既定のポリシー (入力欄に薄く表示されている文) が使われます。「送る前に確認してほしい」といった指示が効くのは AI エージェント (MCP) の自動返信で、画面の「AI 返信案」は常に案を作るだけで送信しません。
- 「署名」に英語の署名を入れます。「AI 返信案」の末尾に自動で付き、手で書く返信には入力欄の「署名を追加」で足せます。
- 「ポリシーを保存」を押します。「保存しました」と出れば完了です。
<!-- 画像: メッセージ設定画面 (AI 返信ポリシーの各項目) -->自動返信は、AI エージェントを Nexus に接続していると働きます (接続は MCP 連携)。AI が送った返信には、会話の吹き出しに「AI が返信」と表示されます。
返信テンプレートを管理する
- 「返信テンプレート」の「+ テンプレートを追加」を押します。
- テンプレート名 (例: 発送のお礼) を入力します。
- 本文を英語で入力します。本文の枠の右下にある「プレースホルダ一覧」を押すと [TRACKING] などの差し込み項目が並び、選ぶとカーソルの位置に入ります。
- 紐付け先を「共通 (すべての eBay アカウント)」か、選択中の eBay アカウントだけ (個別) から選びます。
- 「追加」を押します。
初期状態では「発送のお礼」「追跡番号の案内」「在庫確認中」「発送予定の連絡」の 4 つが登録されています。テンプレートはメッセージ画面の「テンプレを挿入」から返信欄に差し込めます。一覧の行はドラッグで並べ替えられ、その順で「テンプレを挿入」に並びます。不要になったものは一覧の「削除」で消せます。
<!-- 画像: 返信テンプレートの一覧と「テンプレートを追加」ダイアログ -->