ラベルを発行する (発送サービス連携)

更新日 2026/10/11

Ship&co か SpeedPAK を接続すると、注文の画面で実勢料金を比べてそのままラベルを発行できます。発行した追跡番号は Nexus が eBay に登録し、送料と関税の推定が注文に入ります。接続は Ship&co を接続する / SpeedPAK を接続する を参照してください。

前提:

  • 発送サービス連携は Basic 以上の有料プランで使えます
  • 「各種設定」→「発送サービス連携」で、発送サービスの接続と「発送元」(英語の氏名・住所・電話) の登録が済んでいること
  • ラベルを発行できるのは、注文を操作できるメンバーです。「発送の設定」の「ラベルを発行できる人」を「ユーザーと管理者だけ」にすると、メンバーは料金の比較までになります

実勢料金を比べる

<!-- 画像: 注文詳細の発送の区画 ([実勢料金を見る] と料金の表) -->
  1. 「注文」で発送する注文の「詳細」を押し、「発送」の [実勢料金を見る] を押します。重量と寸法が入っていれば、接続した発送サービスの料金が表で並びます (重量が無いときは入力欄が出ます)。
  2. 表の行には、発送サービス (Ship&co / SpeedPAK)・サービス名・総額・送料・関税の推定 (SpeedPAK の米国宛)・目安日数と、対応する発送方法が出ます。発送方法マスタで無効にしている方法の行は薄く出て選べません。
  3. 行を選ぶと、その発送方法が注文に入ります (保存のボタンはありません)。料金は 15 分で古くなるので、時間が空いたら [取り直す] を押してください。

ラベルを発行する

<!-- 画像: ラベル発行ダイアログ (梱包・品目・集荷 / 持ち込み) -->
  1. 行を選んで [ラベル発行] を押します。
  2. 「梱包」で重量 (g) と寸法 (cm) を確かめます。変えると料金が取り直されます。1 件の発送では、ここで入れた梱包が注文に書き戻されます。
  3. 「品目」で英語品名・HS コード・原産国・申告価格・数量を確かめます。紐付いた在庫の通関情報が入り、無ければ商品名から英語品名を、原産国は発送の設定の既定を入れます。米国宛と SpeedPAK Economy は HS コードが 10 桁で必要です。「入力した値を在庫に書き戻す」を付けると、次からその在庫の通関情報として使われます (在庫の操作権限があるときだけ)。
  4. SpeedPAK は「集荷 / 持ち込み」でどちらを使うかを選びます (Economy は持ち込みだけ)。
  5. [ラベルを発行する] を押します。発送サービスに送り状が作られ、ラベル (PDF か ZPL) とインボイスが Nexus に保存されます。

発行すると注文には次が入ります。

  • 追跡番号 (印は「ラベル」・SpeedPAK は OC の 28 桁の番号) と発送方法
  • 送料と関税の実費に、発行時の推定が入ります。値の右に「見積り」の札が付きます。請求を取り込むと「確定」に変わります (請求を取り込む)
  • eBay への追跡番号の登録 (連携カードの「eBay へ追跡番号を登録する」がオンのとき)。登録できなかったときは「eBay 未登録」の札が付き、発送のカードの [今すぐ登録] で送り直せます。Nexus は自動でも送り直します

ラベルの発行は発送サービス側で課金されます。Ship&co は取り消しても 1 件ぶんの料金がかかり、SpeedPAK は請求前なら課金されません

発行後にできること

注文詳細の「発送」に発送のカードが出ます。

  • [ラベルを開く] [インボイス]: 保存したファイルを開きます。ファイルは 90 日で削除されます
  • SpeedPAK の [持ち込み (QR)] [集荷を依頼]: 持ち込みは日本郵便の QR が発行され、集荷は時間帯を選んで依頼します (確認コードが出ます)。一覧で複数の注文を選んで「持ち込み QR を発行」「集荷を依頼」でまとめて依頼できます
  • 追跡状況: Nexus が定期的に配送状況を取り、直近の出来事と状態 (発送待ち / 輸送中 / 配達済み / 返送 / 要確認) を出します
  • [取り消し]: 発送サービス側で送り状を取り消し、注文の追跡番号と実費を元に戻します。同梱した発送は全注文に効きます。eBay に登録済みの追跡番号は消せないので、Seller Hub で直してください

発行されたか分からないとき

発送サービスの応答が時間内に戻らなかった発送は「成否不明」の札で残ります。Ship&co は Nexus が自動で照合します。SpeedPAK は OC ポータルで確かめ、発行されていれば [発行されていた] に追跡番号を入れて注文に反映し、無ければ [失敗として扱う] で注文の占有を解きます (同じ注文で発行し直せます)。

テストの環境で試す

連携カードの環境を「テスト」にすると、発行は発送サービスのテスト環境に送られます。テストの発送は注文に追跡番号・実費を書かず、eBay にも登録しません。

テストでも注文のバイヤーの配送先がそのまま発送サービスのテスト環境へ送られます。試すときは、その点を了解した上で 1 件だけにしてください