手動出品の使い方
更新日 2026/08/02
手動出品とは
AI を使わず、タイトルや説明文を自分で入力して出品する方法です。フォームの構成は AI出品 と同じで、生成のステップが無い代わりに最初から編集フォームが開きます。
前提: eBay アカウントの接続が必要です (eBay 接続の設定)。出品先のストアは画面右上のプルダウンで先に選んでおきます。
画面を開く
- 画面左のメニューから「出品」を開きます。
- 右上の「+ 出品」を押します。
在庫や監視の一覧にある「+ 出品」ボタンから「出品 (手動)」を選ぶと、その商品の情報を引き継げます (在庫・監視からの出品)。
入口画面
- 「出品ストア」を確認します。
- 似た商品があれば「eBay の商品 URL か Item ID」に貼ります。タイトルが下書きに入り、その商品の価格が「参考出品」として価格欄の近くに表示されます。
- 仕入元のページがあれば「仕入元 URL」に貼ります。
- 「続ける」を押します。何も入れない場合は「空欄で始める」を押します。
商品情報を入力する
左側の「商品情報」カードに入力します。既定の出品テンプレートや定型文を設定していると、説明文などに最初から入っています (出品テンプレートの設定)。
- 「商品写真」を追加します (最大 24 枚)。先頭の 1 枚が「メイン」になり、eBay のギャラリー写真として使われます。
- 「タイトル (英語)」を入力します (80 文字まで)。
- 「説明 (英語)」を入力します。
- 「カテゴリ」をカテゴリ名またはカテゴリ ID で検索して選びます (例: sneakers / 15709)。
- 「Condition」を選びます。
- 中古品などは「状態の説明 (英語)」を書きます (新品では表示されません)。
- 「Item Specifics」の必須 (*) 項目をすべて埋めます。
カテゴリを選ぶと必須項目が連動する
カテゴリを選ぶと、eBay からそのカテゴリのルールを取得して次が自動で行われます。
- 必須の Item Specifics が行として追加され、「必須 n 項目 (自動補完 n 件)」と表示されます。
- 「Condition」の選択肢がそのカテゴリで使えるものに切り替わります。
必須項目が空のままだと「必須項目が n 件未入力です」と表示されます。公開前にすべて埋めてください。
<!-- 画像: カテゴリ検索と Item Specifics の必須項目 -->出品条件を設定する
右側のパネルで設定します。
- 「SKU」は空欄なら保存時に自動で振られます。
- 「出品形式」で「固定価格 (Fixed Price)」か「オークション (Auction)」を選びます。
- 「出品期間」は固定価格なら「GTC (売れるまで継続)」、オークションなら 1 / 3 / 5 / 7 / 10 日から選びます。
- 「販売価格」と「数量」を入れます。オークションの場合は「開始価格」を入れ、必要なら「最低落札価格」「即決価格」も設定します。
- 「参考出品」の価格が出ている場合、「この価格を使う」でそのまま販売価格に入れられます。
- 「ベストオファー」で「値下げ交渉を受け付ける」をオンにすると、「自動で承諾」「自動で断る」の金額も設定できます。
- 「商品コード」で UPC / ISBN / EAN を登録できます (任意)。
- 「eBay の設定から選ぶ」で配送 / 支払い / 返品ポリシー、ストアカテゴリ (最大 2 つ)、Promoted Listings を選びます。
- 「出品後の自動調整」で「最低利益率の確保」「売れない商品の自動値下げ」「売り切れ後の数量戻し」のルールを選べます。
- 「仕入元 URL」を入れると、出品後にその URL が監視対象になります (監視の基本)。
ポリシーの選択肢が「未設定」のときは、eBay の Seller Hub での作成が必要です。
画面下部の「利益計算」では、販売価格と仕入価格から利益・利益率を確認できます (利益計算の設定)。「目標利益率から価格を出す」の「この利益率になる価格にする」を押すと、狙った利益率になる販売価格を逆算して入れられます。
<!-- 画像: 右パネルの出品条件 (形式・価格・ポリシー) -->保存して公開する
- 「下書きを保存」でいつでも中断できます。保存した下書きは画面下部の「保存済みの下書き」から開き直せます。
- 「eBay に公開する」を押します。
- 確認ダイアログで OK すると eBay に出品されます。
公開には商品写真が 1 枚以上必要です。また、禁止ワードの内容によっては公開前に確認を求められます (禁止ワードの設定)